日本化薬からインフリキシマブ(レミケード)のバイオシミラーの製造承認申請を行ったというプレスリリースが出ています。
インフリキシマブについては国内一番乗りになります。
2013年9月12日木曜日
2013年8月19日月曜日
シタグリプチンの適応追加申請
MSDと小野薬品からシタグリプチン(ジャヌビア/グラクティブ)のグリニドとの併用療法にかかる適応追加申請をおこなったというプレスリリースが出ています。
これが通れば、適応は「2型糖尿病」ということになって、すべての併用療法が可能となります。
これが通れば、適応は「2型糖尿病」ということになって、すべての併用療法が可能となります。
2013年8月2日金曜日
久光製薬 フェントステープの慢性疼痛への適応拡大を申請
久光製薬からフェントステープの慢性疼痛への適応拡大を申請したというプレスリリースが出ています。
1日1回張替え型の類薬であるワンデュロパッチはすでに慢性疼痛の適応を取っています。
1日1回張替え型の類薬であるワンデュロパッチはすでに慢性疼痛の適応を取っています。
2013年6月21日金曜日
興和とサノフィ 新規SGLT2の製造承認を申請
興和とサノフィから4月26日付けでSGLT2阻害薬であるトホグリフロジンの製造承認申請を行ったというプレスリリースが出ています。(同一内容なので興和のプレスリリースにリンクを張ってます)
中外製薬が製造した同一品をそれぞれの会社が別ブランドで販売するという形になります。
SGLT2阻害薬ですが、今の所、下記の6成分が出てくる予定になってます。
中外製薬が製造した同一品をそれぞれの会社が別ブランドで販売するという形になります。
SGLT2阻害薬ですが、今の所、下記の6成分が出てくる予定になってます。
- イブラグリフロジン(アステラス・寿製薬)→3月13日付けで製造承認申請済
- ダパグリフロジン(ブルストルマイヤーズ・アストラゼネカ)→PⅢ終了・年内申請予定らしい
- Empagliflozin(ベーリンガ・イーライリリー)→PⅢ・年内申請予定らしい
- カナグリフロジン(田辺三菱・第一三共)→5月27日付けで製造承認申請済
- トホグリフロジン(中外製薬→興和・サノフィ)→4月26日付けで製造承認申請済
- セオグリフロジン(大正→大正富山・ノバルティス)→4月18日付けで製造承認申請済
新薬の製造承認を申請した場合、通常品なら審査期間が目標14ヶ月ってことになってます。
ということは、来年(26年)の秋~冬辺りに一気に4剤まとめて発売というとんでもない状況が起こるかもしれません。
2013年5月20日月曜日
ブルーレタの発行(イグラチモド(コルベット・ケアラム)とワルファリンとの併用について)
イグラチモド(コルベット・ケアラム)とワルファリンの併用に関してブルーレターが出ています。
もともと、併用注意だったのですが併用禁忌に変更となってます。
併用した場合、ワルファリンの作用が増強されINRの上昇、出血傾向の亢進がおこっています。
もともと、併用注意だったのですが併用禁忌に変更となってます。
併用した場合、ワルファリンの作用が増強されINRの上昇、出血傾向の亢進がおこっています。
2013年4月26日金曜日
2013年4月24日水曜日
日医工からオーソライズドジェネリックでアレグラが発売
2013年4月19日金曜日
2013年2月27日水曜日
大鵬薬品 新規の経口抗癌剤の製造承認を申請
2013年2月22日金曜日
日本化薬 ハイカムチンの小児悪性固形腫瘍への適応追加を公知申請
日本化薬からハイカムチン(ノギテカン塩酸塩)の小児悪性固形腫瘍への適応追加を公知申請で行うというプレスリリースが上がってます。
現状、小細胞癌肺癌と化学療法後増悪した卵巣がんの適応があります。
小児悪性固形腫瘍(主なものとして神経芽腫・ウィルムス腫瘍・肝芽腫)に対しての公知申請としてはカンブトも行っています。
現状、小細胞癌肺癌と化学療法後増悪した卵巣がんの適応があります。
小児悪性固形腫瘍(主なものとして神経芽腫・ウィルムス腫瘍・肝芽腫)に対しての公知申請としてはカンブトも行っています。
2013年2月20日水曜日
小野薬品 オノアクトの適応追加を申請
小野薬品からオノアクト50の適応追加申請を行ったというプレスリリースが出ています。
申請を行った適応は「心機能低下例における頻脈性不整脈」ということで、心不全の患者さんの心房細動や粗動のときに脈拍数を下げるために使うという使用方法になります。
申請を行った適応は「心機能低下例における頻脈性不整脈」ということで、心不全の患者さんの心房細動や粗動のときに脈拍数を下げるために使うという使用方法になります。
2013年2月1日金曜日
キッセイ薬品 アントラサイクリン系抗悪性腫瘍剤血管外漏出治療剤の製造承認を申請
2013年1月28日月曜日
ノボ 持続型インスリンと超即効性インスリンの合剤のライゾテク配合注の製造承認を取得
12月25日付けで、ノボ ノルディスク ファーマから持続性インスリンのインスリン デグルデク(トレシーバ)と超即効性インスリンのインスリン アスパルト(ノボラピット)の合剤であるライゾテク(RYZODEG)配合注の製造承認を取得したというプレスリリースが上がっています。
持続型のトレシーバでベースのインスリンを補っておいて、超即効性のノボラピットで食事のときに必要なインスリン補給を行うというようなイメージになるのかなと思います。
一日1回又は2回投与
1回投与の場合には、主たる食事の直前に投与。但し投与タイミングは変更しないという形になります。一日2回投与の場合には朝食直前と夕食直前ということになってます。
インスリン依存型(一型など)の患者さんの場合には、1回投与に他の即効型インスリン併用で使用することとなってます。
持続型のトレシーバでベースのインスリンを補っておいて、超即効性のノボラピットで食事のときに必要なインスリン補給を行うというようなイメージになるのかなと思います。
一日1回又は2回投与
1回投与の場合には、主たる食事の直前に投与。但し投与タイミングは変更しないという形になります。一日2回投与の場合には朝食直前と夕食直前ということになってます。
インスリン依存型(一型など)の患者さんの場合には、1回投与に他の即効型インスリン併用で使用することとなってます。
2013年1月22日火曜日
UCBジャパン 抗TNFα抗体のシムジア皮下注の製造承認を取得
12月25日づけでUCBジャパンから抗TNFα抗体のシムジア皮下注200mgシリンジの製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
適応は既存治療で効果の不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)となってます。プレフィルドシリンジになっているので患者さんでの自己注射もOKとなってます。
用法・用量は400mgを初回・2週間後・4週間後に皮下注射、その後200mgを2週間ごとに皮下注射(症状が安定していれば400mgを4週間ごとでもOK)となっています。
尚、製造供給をUCB、アステラスが流通・販売を行うことになっています
適応は既存治療で効果の不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)となってます。プレフィルドシリンジになっているので患者さんでの自己注射もOKとなってます。
用法・用量は400mgを初回・2週間後・4週間後に皮下注射、その後200mgを2週間ごとに皮下注射(症状が安定していれば400mgを4週間ごとでもOK)となっています。
尚、製造供給をUCB、アステラスが流通・販売を行うことになっています
アルフレッサファーマ 舞踏運動治療薬コレアジンの製造承認を取得
12月25日付けでアルフレッサファーマからハンチントン病に伴う舞踊運動治療薬のコレアジン(CHOREAZINE)錠12.5mgの製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
ハンチントン病の患者さんでおきてくる舞踏運動の抑制作用がある薬になりますが、それ以外の症状の改善作用は認められません。また、認知機能の悪化やうつの悪化が見られることがあるとされています。
用法は一日量12.5mgから初めて、一週間ごとに12.5mgずつ増量。一日1~3回服用。最高一日100mgまでとなっています。
ハンチントン病の患者さんでおきてくる舞踏運動の抑制作用がある薬になりますが、それ以外の症状の改善作用は認められません。また、認知機能の悪化やうつの悪化が見られることがあるとされています。
用法は一日量12.5mgから初めて、一週間ごとに12.5mgずつ増量。一日1~3回服用。最高一日100mgまでとなっています。
2013年1月8日火曜日
ゼリア新薬 経口リン酸製剤ホスリボン配合顆粒の製造承認取得
ゼリア新薬から経口リン酸製剤のホスリボン(Phosribbone)配合顆粒について製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
適応症は低リン血症となります。
いままで、リン酸の補給のためのリン酸製剤はありませんでした。そのため低リン血症の患者さんへのリン酸補給のためには、試薬を投与するかビジクリア配合錠(主成分がリン酸の経口腸管洗浄剤)を粉砕して投与するしかありませんでした。
日本小児腎臓病学会、日本内分泌学会及び難治性疾患克服研究事業のホルモン受容機構異常に関する調査研究班より低リン血症に対する要望書が厚生労働省に提出され、要望書に基づいて、ビジクリア配合錠を製造しているゼリア新薬に厚生労働省から開発要請が行われてこの薬が開発されました。
1包あたりリンとして100mg含有となっているので、20~40mg/kg・日を目安に数回に分けて服用、但し一日リンとして3000mgまでということになっています。
適応症は低リン血症となります。
いままで、リン酸の補給のためのリン酸製剤はありませんでした。そのため低リン血症の患者さんへのリン酸補給のためには、試薬を投与するかビジクリア配合錠(主成分がリン酸の経口腸管洗浄剤)を粉砕して投与するしかありませんでした。
日本小児腎臓病学会、日本内分泌学会及び難治性疾患克服研究事業のホルモン受容機構異常に関する調査研究班より低リン血症に対する要望書が厚生労働省に提出され、要望書に基づいて、ビジクリア配合錠を製造しているゼリア新薬に厚生労働省から開発要請が行われてこの薬が開発されました。
1包あたりリンとして100mg含有となっているので、20~40mg/kg・日を目安に数回に分けて服用、但し一日リンとして3000mgまでということになっています。
2013年1月7日月曜日
味の素製薬 モビプレップ配合内用剤の製造承認取得
味の素製薬から経口腸管洗浄剤のモビプレップ(MOVIPREP)配合内用剤の製造承認を取得したというプレスリリースが上がっています。
適応は大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置における腸管内容物の除去となっています。
ニフレックより少ない量で(最大2L)より所要時間が短い(約0.5時間短縮)とされています。また、日本人の味覚に合わせて飲みやすくしてあるとの事です
適応は大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置における腸管内容物の除去となっています。
ニフレックより少ない量で(最大2L)より所要時間が短い(約0.5時間短縮)とされています。また、日本人の味覚に合わせて飲みやすくしてあるとの事です
フェーリングファーマ ミニリンメルトOD錠 60μg錠の規格追加と適応追加
フェーリングファーマからミニリンメルトOD錠の適応追加と60μg錠の製造承認取得のプレスリリースが上がっています。
今まで「尿浸透圧あるいは尿比重の低下に伴う夜尿症」の適応のみでしたがここに「中枢性尿崩症」の適応が追加になりました。また、中枢性尿崩症の場合60μgを一日1回から始めることになっているため、今回60μgの製剤が追加になりました。(60μg錠の適応は中枢性尿崩症のみ、120μgと240μg錠は中枢性尿崩症と夜尿症の適応になります)
中枢性尿崩症の患者さんの場合、一生服用を続ける必要があるので、現行の点鼻に比べて簡単に服用でき使いやすいということがこの適応拡大の売りということになります。
但し、「60μg錠が出てから中枢性尿崩症には使ってほしい」とメーカからのプレスリリースに記載がありますので実際に使用できるまでもう少しかかる見込みになります。
今まで「尿浸透圧あるいは尿比重の低下に伴う夜尿症」の適応のみでしたがここに「中枢性尿崩症」の適応が追加になりました。また、中枢性尿崩症の場合60μgを一日1回から始めることになっているため、今回60μgの製剤が追加になりました。(60μg錠の適応は中枢性尿崩症のみ、120μgと240μg錠は中枢性尿崩症と夜尿症の適応になります)
中枢性尿崩症の患者さんの場合、一生服用を続ける必要があるので、現行の点鼻に比べて簡単に服用でき使いやすいということがこの適応拡大の売りということになります。
但し、「60μg錠が出てから中枢性尿崩症には使ってほしい」とメーカからのプレスリリースに記載がありますので実際に使用できるまでもう少しかかる見込みになります。
ラディオガルダーゼカプセル500mg タリウム中毒の適応を取得
ラディオガルダーゼカプセル500mgにおいて「タリウム及びタリウム化合物による中毒」に対する効能が追加になっています。
ラディオガルターゼカプセルですが成分はペルシアンブルーになります。ペルシアンブルーには一価の陽イオンとの結合が起こることが知られていて、セシウムやタリウムを体内に取り込んだときの排出促進作用があるとされています。
タリウム中毒の適応を持っている薬は、この薬しかないことになります。
ラディオガルターゼカプセルですが成分はペルシアンブルーになります。ペルシアンブルーには一価の陽イオンとの結合が起こることが知られていて、セシウムやタリウムを体内に取り込んだときの排出促進作用があるとされています。
タリウム中毒の適応を持っている薬は、この薬しかないことになります。
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