12月25日づけでUCBジャパンから抗TNFα抗体のシムジア皮下注200mgシリンジの製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
適応は既存治療で効果の不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)となってます。プレフィルドシリンジになっているので患者さんでの自己注射もOKとなってます。
用法・用量は400mgを初回・2週間後・4週間後に皮下注射、その後200mgを2週間ごとに皮下注射(症状が安定していれば400mgを4週間ごとでもOK)となっています。
尚、製造供給をUCB、アステラスが流通・販売を行うことになっています
2013年1月22日火曜日
アルフレッサファーマ 舞踏運動治療薬コレアジンの製造承認を取得
12月25日付けでアルフレッサファーマからハンチントン病に伴う舞踊運動治療薬のコレアジン(CHOREAZINE)錠12.5mgの製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
ハンチントン病の患者さんでおきてくる舞踏運動の抑制作用がある薬になりますが、それ以外の症状の改善作用は認められません。また、認知機能の悪化やうつの悪化が見られることがあるとされています。
用法は一日量12.5mgから初めて、一週間ごとに12.5mgずつ増量。一日1~3回服用。最高一日100mgまでとなっています。
ハンチントン病の患者さんでおきてくる舞踏運動の抑制作用がある薬になりますが、それ以外の症状の改善作用は認められません。また、認知機能の悪化やうつの悪化が見られることがあるとされています。
用法は一日量12.5mgから初めて、一週間ごとに12.5mgずつ増量。一日1~3回服用。最高一日100mgまでとなっています。
2013年1月15日火曜日
大塚製薬 ドパミンアゴニスト貼付け剤ニュープロパッチの製造承認を取得
12月25日付けで大塚製薬からドパミンアゴニスト製剤の貼付け剤ニューブロ(Neupro)パッチ2.25mg・4.5mg・9mg・13.5mgの製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
適応はパーキンソン病及びレストレスレックスになってます。
投与方法としては貼り付けて24時間後張り替えになります。
パーキンソン病の場合は4.5mgからはじめて1週間ごとに4.5mgずつ増量して維持量を決定する。最大は36mgを超えないこととなってます。
レストレスレックスの場合には2.25mgから初めて1週間ごとに2.25mgずつ増量して維持量を決定する。最大は6.75mgを超えないこととなってます。
適応はパーキンソン病及びレストレスレックスになってます。
投与方法としては貼り付けて24時間後張り替えになります。
パーキンソン病の場合は4.5mgからはじめて1週間ごとに4.5mgずつ増量して維持量を決定する。最大は36mgを超えないこととなってます。
レストレスレックスの場合には2.25mgから初めて1週間ごとに2.25mgずつ増量して維持量を決定する。最大は6.75mgを超えないこととなってます。
ブリストルマイヤーズ 経口抗凝固薬エリキュースの製造承認を取得
12月25日付けで、ブリストルマイヤースから経口抗凝固薬のエリキューズ2.5mg・5mgの製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
ワーファリンに対して脳梗塞発生の抑制、大出血発生頻度の低下及び全死亡率の低下が証明できたそうです。
適応は、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制で一日2回、1回5mg1錠服用、但し年齢(80歳以上)、体重(60kg以下)、腎機能(CL>1.5)に応じて一日2回、1回2.5mg1錠服用に減量となってます。
ブリストルマイヤーズが製造販売元で、ファイザーが販売提携となってます。
ワーファリンに対して脳梗塞発生の抑制、大出血発生頻度の低下及び全死亡率の低下が証明できたそうです。
適応は、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制で一日2回、1回5mg1錠服用、但し年齢(80歳以上)、体重(60kg以下)、腎機能(CL>1.5)に応じて一日2回、1回2.5mg1錠服用に減量となってます。
ブリストルマイヤーズが製造販売元で、ファイザーが販売提携となってます。
ファイザー 過活動膀胱治療薬のトビエースの製造承認を取得
12月25日付けでファイザーから過活動膀胱治療薬のトビエース(Toviaz)4mg・8mgの製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
デトルシトールカプセル(トルテロジン)の活性代謝産物のフェソテロジンが主成分で、適応は過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁となっており、一日1回4mgを服用、症状に応じて一日1回8mgまで増量可となってます。
デトルシトールカプセル(トルテロジン)の活性代謝産物のフェソテロジンが主成分で、適応は過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁となっており、一日1回4mgを服用、症状に応じて一日1回8mgまで増量可となってます。
2013年1月8日火曜日
大塚製薬 エルカルチン内用液とエルカルチン静注の製造承認取得
大塚製薬からレボカルニチン製剤のエルカルチンFF内用液10%とエルカルチンFF静注1000mgについて製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
適応はカルニチン欠乏症になります。
元々、カルニチン欠乏症の薬としてエルカルチン錠(主成分はレボカルニチン塩化物)があったのですが、錠剤が呑めない患者さんの為に液剤及び注射剤の要望が出てい ました。できるだけ早く要望にこたえるために海外ですでに上市されているレボカルニチン製剤を導入して今回発売することになったとの事です。
適応はカルニチン欠乏症になります。
元々、カルニチン欠乏症の薬としてエルカルチン錠(主成分はレボカルニチン塩化物)があったのですが、錠剤が呑めない患者さんの為に液剤及び注射剤の要望が出てい ました。できるだけ早く要望にこたえるために海外ですでに上市されているレボカルニチン製剤を導入して今回発売することになったとの事です。
ゼリア新薬 経口リン酸製剤ホスリボン配合顆粒の製造承認取得
ゼリア新薬から経口リン酸製剤のホスリボン(Phosribbone)配合顆粒について製造承認を取得したというプレスリリースが出ています。
適応症は低リン血症となります。
いままで、リン酸の補給のためのリン酸製剤はありませんでした。そのため低リン血症の患者さんへのリン酸補給のためには、試薬を投与するかビジクリア配合錠(主成分がリン酸の経口腸管洗浄剤)を粉砕して投与するしかありませんでした。
日本小児腎臓病学会、日本内分泌学会及び難治性疾患克服研究事業のホルモン受容機構異常に関する調査研究班より低リン血症に対する要望書が厚生労働省に提出され、要望書に基づいて、ビジクリア配合錠を製造しているゼリア新薬に厚生労働省から開発要請が行われてこの薬が開発されました。
1包あたりリンとして100mg含有となっているので、20~40mg/kg・日を目安に数回に分けて服用、但し一日リンとして3000mgまでということになっています。
適応症は低リン血症となります。
いままで、リン酸の補給のためのリン酸製剤はありませんでした。そのため低リン血症の患者さんへのリン酸補給のためには、試薬を投与するかビジクリア配合錠(主成分がリン酸の経口腸管洗浄剤)を粉砕して投与するしかありませんでした。
日本小児腎臓病学会、日本内分泌学会及び難治性疾患克服研究事業のホルモン受容機構異常に関する調査研究班より低リン血症に対する要望書が厚生労働省に提出され、要望書に基づいて、ビジクリア配合錠を製造しているゼリア新薬に厚生労働省から開発要請が行われてこの薬が開発されました。
1包あたりリンとして100mg含有となっているので、20~40mg/kg・日を目安に数回に分けて服用、但し一日リンとして3000mgまでということになっています。
登録:
投稿 (Atom)