2017年4月16日日曜日

3月に読んだ本

近頃、結構な勢いで本を買っております。
どうせなら、読んだ本の記録をつけていってみようかと思います。
と、いうことで17年3月に買ったり読んだりした本のリストです。
  • 薬局 3月号
    痤瘡患者さんのスキンケアとメークアップに関する記事あり。実践的な内容だったので必要な場合は要確認。
  • J-IDEO 3月号
    感染症の現在(いま)を発信する感染症総合誌ということで創刊された神戸大学の岩田先生が編集主幹をされている隔月発売の雑誌。
    大体、この手の雑誌は医師向けなのですが、薬剤師でもかなりタメになるような内容です。と、いうか感染症がらみの話に興味があったら一度手に取って見た方がいいかもしれない。私は次号も買ってみようかと思います。
    ちなみに岩田先生というと絵でわかる感染症 with もやしもんとかもやしもんと感染症屋の気になる菌辞典等の著者です。

2016年10月8日土曜日

試験に通った

岡山まで受けに行った某試験ですが10月7日に合否の発表がありました。
結果は合格でしたが勉強しなくちゃと思う今日このごろです。

2016年8月7日日曜日

薬剤師生涯学習達成度確認試験の件

薬剤師生涯学習達成度確認試験をうけてきました。
試験の問題が全部出来て当たり前というのなら日々の精進が足らないと実感しました。
ガイドライン関係をまとめてそこに新薬やら雑誌の記事の内容やら足していく。ような感じで日々アップデートした資料を作っていかないとダメかなと思っています。

来年の試験に向けて、資料作成を初めて行きます。


2016年5月18日水曜日

薬剤師生涯学習達成度確認試験 岡山会場 宿泊の件

薬剤師生涯学習達成度確認試験の岡山会場での受験の手配を行って、念のために7月30日から一泊でホテルが取れるか確認してみたら岡山市内のホテルはほとんど空室がない状況になってます。どうも、高校総体と重なっているみたいです。

ぎりぎりになれば少しは空室も出てくると思いますが、前日からの宿泊が必要な方は早目の手配をお勧めします。



2016年4月17日日曜日

薬剤師生涯学習達成度確認試験の話

薬剤師生涯学習達成度確認試験の受験資格が発表になってます。

薬剤師生涯学習達成度確認 試験の実施について(第4回お知らせ)(日本薬剤師研修センター)

受験資格がどうなるのかなと思っていましたが、JPALSのラダー5でなくても認定薬剤師を更新したことがなくても、受験料を倍払えばOKということになってます。

試験内容に関しては日本医療薬学会の認定薬剤師試験の内容に近いものとされていて、医療薬学会の認定薬剤師試験の模擬試験問題が公開されています。

どんな問題がでて、どのぐらいできないといけないのか、そのあたりがわからないというのは非常に不安ですが、とりあえず受験できるようにしてみたいと思います。




2016年4月10日日曜日

かかりつけ薬剤師について思うこと

ばたばた忙しくて放置してましたが、今後は少しは更新していきたいと思います。

ここからは、個人の意見・感想・解釈です。所属している会社や団体の意見・感想・解釈ではありません。

かかりつけ薬剤師の要件にある「地域活動の取り組み」という言葉に違和感を感じたのは私だけでしょうか?
 
今回の改定は「地域包括ケアへの転換」というのが大きなテーマだとおもいます。
そのテーマを調剤報酬へ持ち込むために、薬剤服用暦管理指導料が変った訳ですし、かかりつけ薬剤師も出てきたものと考えれば、(地域活動の取り組みはもちろん必要ですが)学校薬剤師としての活動や地域の住民に対する講演会への参加実績などよりも地域包括ケアへつないでいくための知識や人脈が評価されても良いのではと思います。

「地域活動の取り組み」という言葉を使うぐらいなら、医科側の地域包括診診療科や地域包括診療加算のように研修会の受講を必須としておいた方が「きれい」だったのではないかと考えますし、薬剤師個々に対する加算というのをやるならば、もう少し制度(薬剤師の能力を評価していく方法)を整備しないといけないと考えます。

その辺を考えて薬局単位で加算をするのなら要件はこんな感じでしょうか。
  • 2名以上の勤務薬剤師を有していること。
  • 勤務する薬剤師は全員「健康サポート薬局の研修」を終了していること
  • 健康サポート薬局としての届け出を行っておりかつ在宅に関して相当数の実績があること。
これなら変な混乱はおこってなかったと思うんですがいかがでしょうか?
(実際にこの要件が来たら相当ハードルの高い加算になってしまうのですが.....)

2015年4月12日日曜日

27年1月~3月の承認状況

取り急ぎメモを上げてみます。

1月分

  • アデムパス0.5・1.0・2.5mg
    • 肺動脈性肺高血圧症の適応追加
  • イーケプラ
    • てんかんの部分発作に対する単剤使用が可能になった
  • ペントシリン
    • 投与可能な一日量が増量

2月分

  • エルプラット
    • 治癒切除不能な進行・再発の胃癌の適応が追加
      • エルプラット+S-1がOKになってます
  • エンクラッセ62.5μgエリプタ
    • COPDの気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解
      • 1日一回吸入のLABA。アノーロエリプタのLABA側の成分(ウメクリジニウム)。
  • ジェイゾロフト
    • 外傷後ストレス障害(PTSD)への適応が追加
      • PTSDに対してパキシルしか適応がなかったのですがジェイゾロフトもOKになりました。
  • ダクルインザ60mg+スンベプラカプセル100mg
    • C型肝炎の1Stラインでの使用が可能。
      • 「インターフェロンを含む治療法に不適格の未治療あるいは不耐容の患者」及び「インターフェロンを含む治療法で無効となった患者」という部分が削除になってます。
  • トプラム注射薬
    • 早産・低出生体重児における原発性無呼吸の適応が追加
  • ロンサーフ配合錠
    • 治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌(標準的な治療が困難な場合に限る)
      • いきなりロンサーフを使ってもいいことになってます。

    3月分

  • アシテアダニ舌下錠
    • ダニ抗原によるアレルギー鼻炎に対する減感作療法
      • シダトレンスのダニ版です。
  • エクリラ400μgジェヌエア
    • COPDの気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解
      • 1日2回吸入のLAMA(アクリジニウム)になります。
  • エビリファイ持続性水懸筋注
    • 統合失調症
      • アリピプラゾールの4週間持続の注射薬
  • オプスミット錠10mg
    • 肺動脈性肺高血圧症
      • 肺動脈性肺高血圧症では第一選択薬となる可能性があります。
  • オルドレブ点滴静注用150mg
    • (多剤耐性のグラム陰性桿菌による)各種感染症
      • コリスチンの注射薬です。
  • ザファテック錠50mg・100mg
    • 2型糖尿病
      • 週一回投与のDPP-4阻害剤(トレラグリピチン)になります。アログリプチン(ネシーナ)と比べて効果が強力であり週一回投与であってもほぼ同等な効果が出るとされています。
      • 他の剤(SUとかメトホルミンとか)を使わずにDPP-4阻害だけで行ける患者さん向けの薬ということになると思います。
  • シンフロリックス水性懸濁筋注
    • 小児向けの肺炎球菌ワクチンになります
  • ソバルティ錠400mg+コペガス200mg
    • C型肝炎(ジェノタイプ2)の治療薬
      • リバピリン(コペガス)はこれまでインタフェロンとの併用しかできませんでしたが、今回ソホスブビル(ソバルディ)との併用によるインターフェロンフリーが可能となりました。
  • デュアック配合ゲル
    • 尋常性ざ瘡(にきび)
      • グリンダマイシンと過酸化ベンゾイルの配合剤になります。
  • トリーメク配合錠
    • HIV感染症
      • 初期治療用の配合剤という位置づけになるのではないかとおもいます。
  • ポマリストカプセル
    • 再発又は難治性の多発性骨髄腫
      • デキサメタゾンと併用して使用。レナリドミドやポルテゾミブでの治療歴がある患者さん向けとされています。
  • レンビマカプセル4mg・10mg
    • 根治切除不能な甲状腺癌
      • キナーゼ阻害薬になります。今回甲状腺癌の適応のみですが、肝細胞がん・腎細胞がん・非小細胞肺がんなどの治験も行われています。
  • ワントラム錠100 mg
    • 癌性疼痛・慢性疼痛
      • トラマドールの徐放剤になり、一日1回投与になります
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